小噺その 104
禁酒
「禁酒したと言うが本当か?」
「向こう1年間の禁酒だ」
「無理するなよ。 こうしたらどうだ? 1年のところを2年にして、晩だけ呑むというのは」
「そりゃあ良い考えだ、一層のこと4年にして、朝晩呑もう」